守口漬がジャパンフードセレクション金賞を受賞
喜多福の「守口漬」が第66回ジャパンフードセレクションにて金賞を受賞いたしました。
明治15年に創業した喜多福総本家。
その初代「山田才吉」が考案した、“守口大根味醂粕漬(現在の守口漬け)”を
現代においてもこのように高く評価していただけることを光栄に思います。
代々受け継がれる喜多福伝統の味をぜひご賞味ください。
- 東京・八丁堀、浅草松屋・銀座松屋にお店を構える
「おつけもの 喜多福総本家 きたふく」。
季節の野菜を活かした数々のお漬物を、
店舗や通販サイト、百貨店で販売しております。 - 明治15年に創業した喜多福総本家―。
初代「山田才吉」が考案した、“守口大根味醂粕漬(現在の守口漬け)”を、関東風にアレンジした“味醂奈良漬”として
4代目店主に変わった現在でも守り続けております。
守口大根はじめ国産の瓜や胡瓜を塩漬けした後、
酒粕と味醂粕で甘く仕上げたこのお漬物は、
当店の全てが詰まっていると言っても過言はありません。
受け継がれてきた伝統的な製法に則って、
四季折々の野菜を上質なお漬物にしております。
また、その他にも梅干しや上味噌漬、京漬物など、
様々な商品をご用意。
ご自宅用としてはもちろん、
年間行事やお歳暮・お中元などのご贈答用としても、
ぜひお買い求めくださいませ。
皆様の食卓に華を添えるひと品を
お届けいたします。
- 当店では、季節にあわせて旬の野菜を様々に取り入れ、本店に併設する自社工場でじっくりと漬け込んでおります。
味醂奈良漬や浅漬けなど、初代が考案した製法と味を守り、手間暇かけてお作りした一品は、どれも自信を持ってご提供できるものばかり。
また、多くの方にご愛顧いただく梅干しは、独自のレシピでお作りしたものをご用意しております。
味醂奈良漬や京漬物、梅干しなど、自社製品や他社製品を問わず、豊富な種類のお漬物をご用意しております。
それぞれ原材料・風味・食感が異なる幅広い商品がございますので、お好みのものを見つけるのも愉しみ方の一つです。
どれも質が良く、幅広いシーンでご利用いただいております。